(この文章は6月2日の夕方に書きました)
今日「内閣不信任決議案」が否決されました。
事の顛末はみなさんがご存知のとおりです。
書くべきかどうかかなり迷いましたが、あえて書こうと思います。
僕はこう考えることにしました。
もういいです。
僕はもう「この国に傑出したリーダーが現れること」を期待するのをやめます。
心のどこかにあった甘い気持ちを完全に放棄します。
そもそも「リーダー」を生み出すような教育をこの国は戦後一切やってこなかったのですから。
「リーダーが出現することを待ちわびる」代わりに
「自分が自分のリーダーになる」ことを徹底しようと思います。
「何もかも自分の責任で生きていく」ということです。
「一切の覚悟を決める」ということです。
もちろん被災した方々や厳しい境遇に置かれている方々には国の助けが必要です。
それは言うまでもありません。
でもだからこそ、
震災の影響がほとんどなく、今もこうして元気に働ける僕には国の助けなど要りません。
すべてをそういった方々に回してもらって結構です。
これまでの度重なる失政による負担も甘んじて受けます。
税負担は激増するでしょう。
年金の支給も遅れるでしょう(支給自体がなくなるかもしれません)。
その他あらゆる負担を国は迫ってくるはずです。
もういつ破綻してもおかしくない状況なのですから。
でも、僕はそのすべてを受け入れます。
そのことに対する不満や愚痴さえ口にしません。
これからもこの国で暮らしていくつもりですから。
この国で妻と子供を養い、この仕事を続けていくつもりですから。
もう完全に覚悟を決めました。
そうなると、突然自分の力不足が理解できます。
心のどこかで国(他者)に依存していたのですね。
もちろん不安な思いもあります。多々あります。
でも、決心した以上やります。やり抜きます。
自分の力で自分の責任で、自分の人生を最高のものにします。
