僕には「勉強ができる生徒」=「優秀な人材」という考えは一切ありません。
「勉強はできた(らしい)けれど、仕事ができない人」が世の中には大勢いるからです。
「学歴は素晴らしいけれど、生きる力が非常に乏しい人」を今までにたくさん見てきたからです。
僕にとっての「優秀な人材」の定義とは、「余人をもって代え難い人」です。
内田樹さんの著作によく出てくる言葉ですが、
僕にとっても「優秀な人材」として最もしっくりくる言葉です。
この言葉は「その人の代わりは誰にもつとまらない」という意味で、
仕事人に対するほめ言葉としてかなり上位にくる言葉だと思います。
僕自身も誰かにそのように思っていただけたら実に喜ばしいことですし、
自分の仕事に対する認識も自信も一層深まると思います。
「余人をもって代え難い人」
塾生が将来そのような大人になってくれると信じて、
2011年の後半戦も頑張ります。
