No.356 H23.7.9

自分への戒めとして

「『目先の損得』で物事を判断するのはやめよう」

と常に意識しながら日々過ごしています。

 

理由は3つです。

 

その①

今まで生きてきて「おおむね悪い結果につながってしまう」という経験則があるからです。

『損得』で判断するだけでも危なっかしいのに、

さらに『目先』がつくわけですからもう悪くなるのは目に見えています(と僕は思います)。

危機管理術の1つだとも考えています。

 

その②

「未来の自分に対して失礼だ」と思うからです。

自分が日々確実に成長するという前提では、

「今日の自分より明日の自分の方が何らかの成長を遂げている」ということになります。

仮にそうだとすると、

「今の自分の『目先の損得』が明日の自分にとっては『どうでもいいこと』になっている」

という可能性も否定できないわけです。

というより、そう思えるくらいの成長を僕は毎日したいわけです。

そう考えると、

『目先の損得』を重視するのは、

「未来の自分を信じていない」という意識の反映であるように僕には思えるのです。

 

その③

『目先の損得』というものが「感謝の気持ち」と正反対のものに思えるからです。

自分自身を省みても、

『目先の損得』で動いてしまうような時は「感謝の気持ち」がかなり薄れている、と思えます。

「感謝の気持ち」というものは「いくらあっても足りないもの」だと僕は思っていますので、

『目先の損得』は「その一切が排除されるべきもの」になるのです。

 

 

『目先の損得』とは無縁の、地に足のついた生き方をしていきたいものです。