自分への戒めとして
「『目先の損得』で物事を判断するのはやめよう」
と常に意識しながら日々過ごしています。
理由は3つです。
その①
今まで生きてきて「おおむね悪い結果につながってしまう」という経験則があるからです。
『損得』で判断するだけでも危なっかしいのに、
さらに『目先』がつくわけですからもう悪くなるのは目に見えています(と僕は思います)。
危機管理術の1つだとも考えています。
その②
「未来の自分に対して失礼だ」と思うからです。
自分が日々確実に成長するという前提では、
「今日の自分より明日の自分の方が何らかの成長を遂げている」ということになります。
仮にそうだとすると、
「今の自分の『目先の損得』が明日の自分にとっては『どうでもいいこと』になっている」
という可能性も否定できないわけです。
というより、そう思えるくらいの成長を僕は毎日したいわけです。
そう考えると、
『目先の損得』を重視するのは、
「未来の自分を信じていない」という意識の反映であるように僕には思えるのです。
その③
『目先の損得』というものが「感謝の気持ち」と正反対のものに思えるからです。
自分自身を省みても、
『目先の損得』で動いてしまうような時は「感謝の気持ち」がかなり薄れている、と思えます。
「感謝の気持ち」というものは「いくらあっても足りないもの」だと僕は思っていますので、
『目先の損得』は「その一切が排除されるべきもの」になるのです。
『目先の損得』とは無縁の、地に足のついた生き方をしていきたいものです。
