冬期講習までいよいよ一週間となりました。受験生にとってはまさに天王山の12日間となります。現在創優会には,中学入試を目前に控えた小6生と3月3日の公立高入試を目指して日々頑張り続けている中3生がいます。小6生からは合格に対する並々ならぬ気迫を感じますし,中3生からは大きな不安の中で前へ前へと着実に歩み続ける決意の強さを感じます。全員が合格という結果を手にしてもらえればもちろん素晴らしいのですが,僕はさらに「最後の最後まで自分を信じて頑張る」というひたむきな経験こそが次なる舞台で自らの力になると信じています。僕も彼らを最後の最後まで全力で応援し,精一杯支えていきたいと思います。
しかし,冬期講習は受験生にとってのみ重要なものではありません。次学年へ向けて意識と学力を高める絶好の機会となります。そこで,今回の講習は例年の冬期講習以上に厳しく勉強に取り組んでもらいたいと思っています。あらゆるカリキュラムに塾生たちの意識と学力の向上を促す要素が盛り込まれています。ですから,この12日間を「自分を高める絶好の機会」と受け止めてもらい,中身の濃い学習をしてもらいたいと思っています。
そこでポイントになるのが,実は前期の過ごし方です。前期は12月25日から28日までの4日間なのですが,その後に6日間のお正月休みが入りますので,僕としてはとにかく「冬期講習は前期の4日間で終わりなんだ」という気持ちで臨んでもらいたいと考えています。つまり,後先を考えずに全力で4日間を過ごした上で6日間の休みを迎え(休み中も宿題は出します),中期・後期の8日間につなげていくのが理想的だと思うのです。もちろん僕自身も同様の心構えで冬期講習に突入するつもりです。
早いもので2004年ももうすぐ終わります。「終わりよければ全てよし」ではありませんが,塾生全員が冬期講習の前期を最高の形で終え,いい年越しにつながればと僕は願っています。ご父母の皆様方のご理解とご協力を宜しくお願い申し上げます。
