No.68 H16.12.28

 今日で前期が終了します。前回書きましたように,この前期4日間で冬期講習が決まるつもりでやってきましたので,僕自身今は力を目一杯出し切った状態です。しばらくはもう何も出せません。しかし,塾生たちはそれ以上に頑張ってくれたように思います。小学生から高校生まで全クラスがこれまでとは違った表情で宿題に取り組み,授業に臨んでくれていました。確認テストでも全員合格とまではいかなくとも大多数の生徒の勉強に家で頑張ってきた跡が見られ,着実に成長しているのだと実感させてくれました。特に中1と中2にはこの時期としてはかなり厳しい課題を出しているのですが,ほとんどの生徒が前向きに取り組んでくれ,僕としては講師冥利に尽きる瞬間がしばしばありました。それを見るにつけ,やはり僕は生徒たちのひたむきに頑張っている姿を見るのが何より好きなのだなと幾度も思い直しました。そして,そんな塾生のみんながまた好きになりました。

 振り返れば,去年の今頃はまだ生徒数も20名ほどしかおらず,ただひたすら自分の信念だけを拠り所に辛抱の日々を送っていました。しかしながら今年は生徒数も増え,塾もなんとか軌道に乗るところまでたどり着くことができました。

 これもひとえに塾生のみんなとご父母の皆様方のおかげであると心より感謝しております。特に今年は去年よりもずっと「僕が創優会でやりたいこと」を前面に打ち出したのですが,それが他塾とかなり異なっているために面食らった方も多数いらっしゃったと思います。来年からはもっとご父母の皆様方のご意見も取り入れ,より生徒が成長しやすいような塾を目指していくつもりです。そして僕自身もまだまだ若輩者ですので,生徒と共に成長していきたいと願っています。僕の中では来年は創立3年目となりますので,塾講師としての力量を純粋に高め,あらゆる意味で視野を広げていきたいと考えています。そのためには今まで以上に仕事に精一杯取り組み,より深く生徒たちを理解できるよう,そしてより高いレベルへと生徒たちを導けるよう絶え間なく精進していきたいと思います。何卒宜しくお願い申し上げます。

 最後に,塾生のみんなやご父母の皆様方にとって来年がすばらしい1年となりますことを心より願っております。