とうとう今日で冬期講習も終了します。今回もやはり瞬く間に過ぎ去っていったのですが,今の僕には大きな充実感が残されています。講習期間中塾生たちは本当によく頑張りました。難しい課題に精一杯取り組んでくれました。そのほとんどが一回り成長してくれたように思います。中でも中2生の頑張りは素晴らしいの一言でした。かなり厳しい課題を設定したにもかかわらず決してあきらめることなく取り組んでくれ,ほぼ全員が結果を残してくれました。そのひたむきな姿に僕自身毎日感激していたほどです。本当に本当に頑張ってくれました。
しかしこの頑張りも今後につなげていかなければあまり意味がありません。一過性のもので終わってはならないのです。ですから,3学期も今の気持ちのままひたむきに頑張ってくれることを僕は切に望みます。今の勉強を続けていけば,近い将来に更なる良い結果となって表れてくれるはずです。
小6生と中3生は受験の重圧に耐えながら12日間頑張ってくれました。特に,中3生に関してはこの講習を経て僕の中の思いが変わりつつあります。それは,「みんな精一杯頑張れば何とかなるはずだ」という自信から「あきらめず最後の最後までこの勉強を続けていけば必ずいい結果が出る」という確信への変化でした。講習中も何度か厳しいことを言いましたが,みんなそれに耐えしっかりとついてきてくれました。体調が悪かった生徒も休まず必死に通ってくれました。それだけで僕にとってはこの上なく嬉しいことでしたし,そのような中3を教えているだけで幸せを実感できました。僕が求めていたものがまさにこの「目標に向かう精一杯の姿」だったのです。僕が今まで教えてきた中3生の中でも本当に思い出深い学年になりそうです。でもそうであるからこそ,最後は最高の形で終わりたいと思います。最高の学年が最高の結果で終われるならば,もうそれ以上は望めません。その意味で,3月3日の公立校入試までは決してあきらめず自分を信じて頑張り続けてほしいと僕は願い続けています。
最後に,この冬期講習で塾全体の雰囲気まで変わり,僕の目指す「厳しいけれど楽しい塾」へと着実に近づきつつあるのですが,それはご父母の皆様のご理解とご協力に拠るところが非常に大きいです。これからも皆様と他塾にはない密な関係を保ち,子どもたちの大いなる成長の手助けをしていきたいと思っています。今後とも宜しくお願い申し上げます。
