今週で市内公立中学校の学年末試験は終了し,いよいよ新学年への準備に取りかかるべき時期となってきました。僕自身も2月28日から始まる期末面談の準備に追われる毎日です。そこで,今回は来年度創優会が重点的に取り組んでいきたい事柄の中から2点について書いてみようと思います。また長くなりそうなのですが,最後までおつき合いください。
まず1つ目は,「塾としていかに生徒たちが頑張りやすいシステムを構築できるか」ということです。一時的に頑張ることはできてもそれを継続することは困難で,それが勉強においてはなおのことであるというのが僕の思うところです。現時点で塾生はかなり頑張れるようになってきてはいるのですが,それでも新学年からの難しい勉強に直面した時にそれが継続し難くなるのも予想できますので,それを未然に防ぐためにも今よりもっともっと塾生たちが勉強しやすい環境作りをしていかなければならないと思っているのです。具体的には,カリキュラムの刷新から生徒一人一人に対するアプローチの仕方まで,あらゆる観点から今僕は創優会という塾を検証し直しています。実際に創優会という塾を構成する要素の半分くらいは変えたい意気込みでいます。そこで,今度の面談では皆様の「もっとこうしてほしい」「こういう塾になってほしい」といったご要望を今まで以上に取り入れたいと考えています。ご存知の通り,創優会はご父母の皆様との関係をどこよりも大切にしている学習塾ですので,皆様の生の声を聞かせていただけたらそれだけで有難いです。何卒宜しくお願い致します。
2つ目は,生徒全員に毎週「週間学習予定表」を作成してもらおうということです。これには,「ただ漠然と塾に来て勉強するのではなく,毎週自分なりのテーマを持って自分主導の勉強をしてほしい」という思いが込められています。もちろん,こういった企画を実際の生徒たちに導入して軌道に乗せるには相当な困難が伴うとは思いますが,それを考慮してもやはりやってみるに値するものだと思いますので,まだ導入するか否かは未定ですが,是非ともやってみたいと考えています。毎週日曜の夜に塾生みんなが次週のテーマと時間配分を考えながら予定表を書く。少なくとも,その週の自分を思い描く。この習慣さえついてくれれば,それは近い将来必ずや大きな財産となっていくに違いないと僕は考えます。
ところで,21日(月)と28日(月)の2回,道新の朝刊に創優会の春期講習生募集のチラシが入ります。今回は「良質の学習環境」というテーマのもとに,一般の塾と個別指導・家庭教師との比較をしながら創優会の特徴について2種類のチラシにて表現させていただきました。ご紹介していただいた場合,授業料の割引等もございますので,もし塾探しにお困りの方がいましたら紹介していただけると幸いです。重ね重ね宜しくお願い申し上げます。
最後に,中3生は私立校入試も終わりあとはいよいよ公立校入試を残すのみとなりました。初めての受験を終え一安心といったところだとは思いますが,本当の勝負はこれからです。残りわずかの日々ですが,残りわずかだからこそ充実させてほしいと僕は思います。そしてそのために,僕は中3全員がもう一度自分自身を見つめ直し,「何のために受験するのか」そして「どれだけの人々に支えられたおかげで受験ができるのか」といったことをしっかり考えてみてほしいと思います。特に,周りの人々に対する感謝の気持ちがある生徒というのは本番で力を出し切れる確立がかなり高いと僕は思っています。そして人間として魅力的であるのは言うまでもありません。僕は創優会の生徒たちはただ合格するだけではなくそういったことにまで思いが寄せられる人間になってほしいと心から願っています。みんなが合格とともに人間として大切なものを一つ身につけてくれたら,それこそが僕の本望です。
